この頃はナノ粒子化され…。

スキンケアの定番のプロセスは、手短に言うと「水分を多く含むもの」から使っていくということです。

洗顔した後は、なにより化粧水からつけ、次に油分の量がたくさん入っているものを使っていきます。

お肌にたんまり潤いをあげれば、潤いの分だけ化粧のりの良さも実感できるようになります。

潤いが引き起こす効果を感じられるように、スキンケア後は、必ず概ね5~6分時間を取ってから、メイクすることをおすすめします。

バスタイム後は、お肌の水分がものすごく失われやすい状態になっています。

お風呂から上がった後20~30分くらいで、入る前よりも肌の水分が不足した過乾燥状態に見舞われます。

お風呂に入った後は、15分以内にケチらず潤いを与えることを忘れないようにしましょう。

ここへ来てよく話題にあがる「導入液」。

化粧水等の美容成分を浸みこみやすくする効果があることから「プレ化粧水」等といった名前でも知られ、美容に関心が高いマニアの方々の間では、とっくにお馴染みのコスメとして重宝されています。

体の中のコラーゲンの量は、20歳ごろを境にその後下降線をたどり、60歳を過ぎると約75%にまで下がります。

歳を重ねる毎に、質も下がることがわかってきました。

表皮の下の部分の真皮にあり、ハリ肌のもとであるコラーゲンを生み出しているのが繊維芽細胞と呼ばれる細胞です。

胎盤エキスであるプラセンタは、美しい肌の源となる繊維芽細胞に働きかけて、コラーゲンの生産を援護します。

有益な機能を有するコラーゲンなのに、歳をとるごとに生成量が低減していきます。

コラーゲンの量が減少しますと、肌のみずみずしさは維持されず、シワやたるみに直結していきます。

空気が乾いた状態の秋から冬にかけては、ことさら肌トラブルに悩まされやすい時で、肌を乾燥から守るためにも化粧水は必要不可欠なものです。

ですが効果的な使い方をしなければ、肌トラブルに見舞われる要因になることはあまり知られていません。

お肌最上部に位置する角質層にキープされている水分は、2~3%ほどを皮脂膜、約18%を天然保湿因子、それ以外の約80%ほどについては、セラミドと呼ばれる角質細胞間脂質に確保されているということが明らかになっています。

様々な保湿成分の中でも、抜群に保湿能力に秀でているのがセラミドだと言われています。

ものすごく乾いた場所に行ったとしても、お肌の水分を外に出さないサンドイッチ状の作りで、水分を保持しているというのが主な要因でしょう。

有名なプラセンタには、お肌のピンとしたハリや艶をキープする役目の「コラーゲン」だったり「ヒアルロン酸」がいっぱい入っています。

もともと肌のもつ保水力が強まり、潤いと張りが恢復されます。

肌の中に保湿物質であるヒアルロン酸が余るほど内包されていれば、温度の低い外の空気と温かい体温とのはざまに位置して、皮膚表面で温度差を調整して、水分が失われるのを阻止してくれます。

保湿化粧品を使っての保湿を実行するより先に、何が何でも「こすりすぎてしまう」のと「洗いすぎ」になることを改善することが一番大事であり、プラス肌が求めていることだと言えます。

本質的なケアの仕方が誤認識したものでなければ、使用感や肌につけた時の印象がいいものを手に入れるのが良いでしょう。

価格に釣られずに、肌にダメージを与えないスキンケアを忘れないようにしましょう。

この頃はナノ粒子化され、微小な粒子になったセラミドが登場しているわけですから、より一層吸収性を考慮したいとすれば、そういう方向性のものを使ってみるといいでしょう。

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